最近地元では、外国人特区民泊および中国人移住が課題となっています。インバウンドは地域活性化の一助となっているという認識を持つ一方で、従来の地域コミュニティが崩壊してしまいかねない危険性もあります。目先の効果に囚われず、中長期の街づくりの展望をもって対応して参ります。
今後とも、訴えてきた所得向上（未来に希望を持てる社会環境整備）や殖産興業（産業育成で経済成長を導く）などの政策を実現するべく、同志と力を合わせて全力を尽くして参ります。
今後とも、ご指導ご鞭撻賜りますようお願い致します。

令和7年9月2日

衆議院前議員柳本 あきら